仕事/転職

ビジネスをやっていて最近フツフツと感じることをただ綴る

こんにちは、KENです。

前までNHKで仕事をしていて、今はSaaSプロダクトを取り扱う日本企業で働いています。

今回はビジネスに携わっている中でフツフツと頭に浮かんでは消えを繰り返す思考と、ツラツラと書いてみます。

収益が上がるとか、キーワード熱いとかではなく、今回は完全に個人の感想・考えをぶちまけ(本来ブログとはそういうもんで)ているだけですので、悪しからず。

数字に逃げるな、意味と意義と向き合え

営業の仕事が長いせいか、仕事上の「成果」と考えるとついつい「数字」ばかりが浮かんでくる。

誰がどう見ても確かなものだし、数字が全てという考えもなくはない。

けど、数字って便利、というか簡単。が故に、逃げやすい。

分かりやすさは数字のメリットであり強み。目標の150%、200%を達成しましたって言われたら、知らない人でもなんか凄そうに見える。

だからこそなんだけど、数字がやれたらOKみたいな感じにどうしてもなりがち。

NHKにいた時も強く思った。営業は結局数字に逃げている、と。

数字は目的ではなくて、あくまで手段だというのに、数字ができているとそれ以外の事はとりあえずOKとなってしまう。

もっと視聴者の声を聞くべきだ、現場の声を上げるべきだ、受信料を払ってもらった上で、何を届けたいのか、何をなすべきなのか、NHKはどうあるべきなのか。

まぁ、数字に追われ、または追いかけていると、そんな理想やビジョンを語る余裕なんてなくて、上も上で、「未来のNHKを考えてほしい」とか言っておきながら、まぁ自分たちのことが目先の数字しか見ていない。勿論、本気で思っている人もいるが、圧倒的に少ない。そして、現状意地

いやいや、綺麗事をいっても数字を作れなきゃ始まらないでしょ。分かる。

でも、数字より先に考えるべきものがあるし、数字を通して実現すべき事がある。数字でしか語れないのならば、それは一種の思考停止。本質を見失っている。

数字をやる意味や、何のためにそれを為すのかを常に考えないといけない。数字で語るのはなく、数字の意味と意義、数字を獲得する事の意味と意義と常に向き合わなくてはいけない。

苦しい時こそ、手を止めて見つめる勇気が必要

苦しい状況に追い込まれた時こそ、落ち着かないといけない。

もがきや粘りも必要だけど、闇雲に動いたところで解決の糸口はいつまで経っても見えてこない。

苦しい時に限ってあれもこれも頑張ろうとする。本来的には、苦しむ前に頑張る必要があるんだけど。

今、業績の苦しいチームにも関わっている。

見ていて思うのは、彼らにまず必要なのは行動ではなく、本来どうすべきかを全員で腹を割って話すことだと思う。

一人一人が自分を見るだけで精一杯。能力が高ければなんとか突破できるけど、持久戦を強いられるだけで戦いは楽にならない。状況が続けばやがて瓦解する。

ビジネスにおいて一発逆転、窮地の一手で形成が大逆転することは、そうそうない。状況をお互いが常に正しく認識し、必要な手を一つずつ打つ。

まず動くではなく、手を止めて落ち着いて考える。状況を正しく認識する。

優秀な人が集まっていても、精神的に孤軍奮闘の状況に追い込まれると、長くはもたないし戦局も変わらない。

苦しい時こそ、落ち着いて考える。この余裕が大事。

毎日簡単で良いから、記録をつける

毎日必ずエバーノートに、その日の感想を書いている。

数行で終わる事もあるし、300字ぐらいの時もある。

書く事は本当に素晴らしい。

書く事で、細部に思考を巡らせることも、大局を見る目も養える。

何より、書こうとする事で思考する。思考しなければ、改善の余地が見つけられない。

毎日何か一つでも気づき得ている。

本人の心がけ次第だが、得られない仕事だとしたら辞めた方がいい。

日々小さな気づき、工夫を積み重ねることで、仕事やスキル、様々な力が練り上げられていく。

なんでもいいから毎日書いてみる。

究極的かつシンプルな改善策。