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社会人5年目くらいまでに絶対読むべき自己啓発本【オススメ3選/他は不要です】

こんにちは、KENです。

昔から自己啓発本は好んで読んでいました。

自己を変えたいという思いで読んでいたものの、その実は書かれた文章から一時的な高揚感を感じ、結局読んで満足するケースが大半でした。

読んだ本が悪いわけではなく、僕の問題です。

が、あえて自分の弱さを棚上げして言わせてもらうならば、だがしかし、それにしたって世の中には同じような自己啓発本が多すぎです。

もはや言う事は全く同じで、誰が言うか、どう表現するのかの違いでしかありません。

もっと言えば、最近の書店を見れば分かる通り、ジャケ買いの様相を呈しています。

お陰でめっきりビジネス書コーナーに行く事がなくなりました。

良い本、読むべき本もあるのだろうと思いつつ、どれも同じに見えてしまい、足を運ぶ気すら失せてしまったのです。

さて、そんな有象無象の自己啓発本の世界ですが、そんな中でも僕の人生に影響を与えた本を今回はご紹介します。

どの本も「あ〜、また同じ事を言ってるよ」と思ってしまうのではなく、心から納得し、自己を啓発できる本です。

買っても実になった実感がない方や、自己啓発を読む事が目的になっている方、種類が多すぎて分からないという方にはオススメです。

学生の方にもオススメですが、社会に出た働いた経験がある方が腹落ちし易いと思ったので5年目くらいとしました。

ご覧くださいませ。

まずは啓発する対象を知る事がスタート地点

自己啓発本の話に入る前に、2冊の本を紹介します。

人は、中々自分という存在を理解しきれないものです。

僕自身、現在コーチングを受講していますが、30年近く生きて初めて気づく自分というものがあります。

分かっているようで分かっていない。まさに灯台下暗しの状態です。

自分の存在の特徴や性質を理解していない状態では、啓発は困難です。

そこで、まずは自分を知るという事から始めましょう。

やり方は簡単です。

紹介する2つの診断ツールを使えば、自分の特性やタイプ、資質が見えてきます。

ストレングスファインダー

改めて紹介する必要がないほど有名な検査です。

【ストレングスファインダー】は、米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」 ツールです。

Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能(=強みの元)が導き出されます。

177個ってすごい数ですよね。僕も答えるのに40分ぐらいかかりましたが、結果として自分が持っている才能・資質に気づく事ができました。

自分の強みや才能って、無意識や感覚的な部分が多かったりするので、うまく言語化ができないという人もいると思います。

モヤモヤとしていた「強み」がはっきりと認識できます。

書籍自体は「資質」の解説本になっていて、新品は封入されているコードを使うことで診断が受けられます。

書籍を購入せずとも、有料で診断だけをweb上で受けることも可能です。

1回受けても環境や経験によって才能が変化するため、学生のうちはもちろん、社会人になっても定期的な受講をオススメします。

エニアグラム

人間の性格を9種類に分類し、どの性格の傾向が強いかを導き出すのが【エニアグラム】です。

才能・資質を見出すストレングスファインダーと違い、こちらは人間のタイプが分かる診断です。

「成功を求める人」や「観察して学習する人」など、人となりや思考傾向が出ます。

実際にやってみると、面白いくらい傾向がはっきり出て、尚且つ自他ともに納得するケースがほとんどです。

自分が一体どんな人間かを知るには、これ以上ない最良のツールです。

KENオススメの自己啓発本

ここから一気に3冊を紹介します。

多く読めば良いというわけではないので、一つずつ咀嚼し、生活に落とし込み、より良い人生への糧にしていきましょう。

ハイエスト・ゴール

僕が大学生の頃、ミネルバ大学で有名な山本秀樹さんに「なりたい自分になる」というテーマでワークショップを開催してもらう機会がありました。

僕が手伝っていたNPO法人の活動の一貫で縁あってお願いしたのですが、その時教えてくださったのがこの【ハイエスト・ゴール】です。

スタンフォード大学のビジネススクールで行われている「ビジネスにおける個人の創造性開発」というコースを20年以上前に設立し、その後も講師として同コースを教えているマイケル・レイが、授業内容をベースに書き記した本です。

乱暴な表現をすれば、名門ビジネススクールで教える自己啓発ですね。成功したビジネスパーソンが、自分の武勇伝を自己啓発本に加工した類のものとは質が違います。

名著「ビジョナリーカンパニー 時代を超える生存の原則」でも有名なジム・コリンズも同授業を受けていて、書籍では前段に文章を寄せています。

自分にとっての最高のゴールとは何か?

そこに至る道のりを見つけ、乗り越えるために必要なものは何か?

人がもつ「創造」の力を最大限使い、良き人生を過ごすための考え方、向き合い方が書かれています。

エッセンシャル思考

少し前にこのブログでも紹介しました。

「本当に重要なことにのみ集中する」

この認識が、人生においていかに重要であるかが分かります。

僕は世界の見え方が変わりました。ビジネスに限らず、プライベートにおいてもです。

「本当に重要なことにのみ集中する」「本当に重要な事は何かを見分ける」

全てはこれに尽きます。

充実した人生を送れるかどうかも、きっとこれに尽きます。

7つの習慣

もはや説明は不要かと思いますが、やはり多くの自己啓発本は、この書籍に収斂されるのではないでしょうか。

【7つの習慣】は自己啓発本の原液です。

そのため非常に中身も濃く、咀嚼するには時間がかかるため何冊も読むよりこの1冊とじっくり向き合う事をオススメします。

読み終えれば、なぜ本書が全世界でベストセラーなのかがよく分かります。

自己啓発本まとめ

というわけで3冊を紹介しました。

読めば人生のシナリオを変える力を持つ本ばかりです。

迷ったら、買ってください。

膨大にある自己啓発本の中から、迷う余地なくオススメできる本です。

アマゾンでポチって、週末じっくり自己と向き合ってみてはどうでしょうか。

ユトル: